勉強よりもエッチなことが好きなJK！勉強サボって塾の自習室で何度も足ピンイキする姿がエロすぎる！

2025年12月7日

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今回紹介するのは、プリモの「女子校生オナニー盗撮一心不乱にクリを擦り続け「アヘ顔イキ狂い」10人 Vol.2」。

とある塾の自習室に、一人のJKが入ってきます。
制服姿なので放課後にそのまま塾に寄って自習しに来たのでしょう。

肌は小麦色に日焼けしていて健康的な身体をしていますね。
席に座ると、勉強を始めるわけではなく、スマホをいじりながらご飯を食べ始めるJK。
この自習室は個室のようで、周りから見られないだけにリラックスして過ごしています。

ご飯を食べ終わってもスマホをいじってばかりのJK。
自習室に来たはずなのに一向に勉強を始めようとしません。
それどこかスマホにくぎ付けになりながら身体をモゾモゾ動かしはじめ、少し様子がおかしくなってきます。

スマホを机に置くと立ち上がり、扉の方に向かうJK。
扉をそっと開けると個室の外に人がいないことを確認します。

再び扉を閉めて席に戻ると、すぐにスカートのファスナーを下ろし、

そのままスカートに手を突っ込んでパンツの上からあそこを触り始めます。
勉強をさぼるどころか、誰にも見られていないのをいいことにオナニーを始めてしまいました。

見るからに活発そうなJKですが、やっぱり勉強よりもエッチなことが好きなようですね。
とはいえ個室の中でオナニーが開始されているとは、塾の先生も思いもしないでしょう。

ブラウスのボタンも外してブラを上にずらすと、机に突っ伏すように前屈みになって、乳首をいじり始めます。
両手を駆使し、左右の乳首を摘まむようにして入念に刺激。
やはり声は出さないように気を付けているようですが少しずつ息を切らし始めていて、時々快感が強い瞬間があるようで小さく声も漏れてしまっています。

かなり入念に乳首に刺激を与え続けただけあってか、身体を起こしたときには完全にムラムラ丸出しの本気の表情に。
ここまであそこは少ししか触っていませんがパンツにはくっきりとシミができています。
もう我慢できないといった様子でゆっくりとパンツに手を突っ込むJK。

パンツに手を突っ込むと速攻膣内に指入れ。
二本の指しっかり奥まで突っ込んでいるのが見て取れます。
見た目にも明らかなでしたが、やはり相当濡れまくっているようで、指を入れた瞬間にピチャッといやらしい音も鳴っています。

やはり個室の外が気になるのか、物音を最小限にするためにゆっくりと手を動かしていたJK。
パンツに突っ込んだ手はできるだけ動かさず、腕全体を揺らすようにして刺激しているあたりからもかなり周りを気にしてそうです。
それでもだんだんと足をピンと伸ばすようになってきており、快感は高まり絶頂が近づいてきていることは明らかです。

グーーーーーッと突然全身を硬直させ、ピンと伸ばした足に最大限力の入ったような姿になったかと思えば、次の瞬間に無言で身体をビクビクとさせ痙攣イキ。
息も止めていたようでしたが、痙攣の終わり際につい声が漏れてしまっています。

かなり力の入った絶頂でしたが、満足するどころかさらにスイッチが入ったようで、すぐにパンツをずらすと右手を素早く動かして指先でクリを直接擦り始めます。
抑えつけていた欲求が解放されたかのように指を素早く動かし続けるJK。

そしてまた少しずつ足ピンの姿勢になり始め、快感が高まってきているのが丸わかりの姿に。
その間も右手の動きは休めるどころかどんどん加速していきます。

ゴシゴシゴシゴシ………ビクンッッッッッッ！！！！！！！
先ほどの絶頂と同様に、動かしていた手をピタッと止めたかと思えば1~2秒固まり、反動をつけるかのように突然身体を激しく痙攣させて絶頂。
絶頂直前の、顎まで上げて全身をピンと伸ばすかのような必死過ぎる姿勢は、もはやイクことしか頭になさそうな様子でエロすぎます。

1度目の絶頂に増してかなりの激しいイキッぷりで息もかなり切れていますが、イッた後も名残惜しそうにゆっくりと右手を動かし、クリを撫でまわしています。

さすがに終わりかと思いきや、ずらしていたパンツを脱ぎ始めるJK。
あれだけ激しくイったのにまだ性欲が収まらないあたり、やはり思春期JKの性欲は恐ろしいですね。

またしても必死な顔してあそこをいじり始めます。
扉の向こうでは真面目に勉強していると塾の先生は信じているのかもしれませんが、個室の中には必死に足をのばしてあそこをいじりまくっているJKがいるのです。

右手の中指と薬指を膣内に挿入して出し入れしながら、同時に左手でクリをいじるJK。
快感に貪欲すぎるクリ膣同時刺激で一心不乱に絶頂を目指します。

両手を必死に動かしてかなり乱暴にあそこを刺激し続けます。
既に2回イッて刺激に慣れているからか、かなりの激しさですね。

必死に両手を動かし続けた後、やはり突然ピタッと手の動きを止めたかと思えば指を膣内の奥に突っ込んだ状態でグッと全身を硬直させるJK。
そして次の瞬間、

ビクンッッッッッッ！！！！！！！
この日一番の凄まじい痙攣を見せて3度目の絶頂を迎えます。
完全に身体の制御が効かなくなったかのように何度も何度も全身を痙攣させるJK。
痙攣の瞬間の脚の筋肉の力の入り具合や表情からも、相当強い快感が全身を駆け巡っているのが見て取れます。
あれだけ激しくあそこに刺激を与え続けただけあってイキッぷりがとんでもないですね。