今回紹介するのは、JADENETの「妹膣イキ熟達自慰
」。
本作品は子どもだった妹が大人の女へと成長していく様子を誰よりも身近に見続けた兄による盗撮記録。
性の知識が皆無だった妹が、何をきっかけに知ったのか恐る恐るあそこを触り始め、次第にその快楽の沼にハマっていき日に日に激しさを増していく、オナニー成長記録がカメラに収まっています。
前編はこちら
前回はなんとか1度の絶頂に達することができたものの、2度目は結局達することなく不完全燃焼なままでオナニーを終えていた妹。
翌日に早速オナニーをする様子がカメラに収まっていました。
今回は制服姿で、おそらく学校帰りでしょうか？
トイレに入ると、パンツも下ろさず即あそこを触り始めます。
やはり昨日の不完全燃焼オナニーでムラムラが溜まっていた様子で、触り始める前からパンツにシミができています。
きっと授業中も一日中ムラムラしていたことでしょう。
パンツの上から少しあそこをいじった後、慌ただしくパンツを脱ぎ捨てる妹。
今回こそはイキたいという気持ちが隠しきれていないスピード感ですね。
パンツを脱いだらクリを直接指先で刺激。
最初はやはり恐る恐る優しくいじります。
前回は上は全く脱がずにひたすらクリと膣をいじるだけのオナニーでしたが、今回はここでブラウスのボタンを外して胸を刺激し始めます。
乳首を触ると気持ちいいこともすでに知っているようですね。
それでもすぐに手を止め、早くも膣内に指を入れようとする妹。
まだオナニーに慣れてすらいないくせに、既に中イキの深いオーガズムの病みつきになってしまったようで、一刻も早くあの強烈な快感を味わいたいといった気持ちが溢れているようです。
しかし、前回と違っていきなり指を挿入しようとしているだけあり、まだ膣内の準備が不十分な様子。
ゆっくりと慎重に指を挿入しようとしますが、愛液が不十分なのかうまく挿入できずにしばらく苦戦しています。
少しの間苦戦していましたが、そうしている内にあそこがほぐれてきたようで、指もずっぽり入って少しずつ出し入れの速度も速くなっていきます。
脚をピーンと立ててつま先立ちのような姿勢になっている必死っぷりがエロい。
中イキの快感だけを求め、真剣な表情で一心不乱に指を出し入れします。
どんどん指は速くなっていき、息が荒くなってきて時々「イク、、、」と小さく呟く様子も。
そういいながらもやはり簡単にイクことができるわけではないようで、指が速くなったり遅くなったりしながらしばらく苦戦。
そのまましばらく膣内を突き続け、頭をブンと振り回すようにしながら「あぁぁ、イ、ク、、」と喉の奥から絞り出すように呟いた後、
ビクンッッッッッッッ！！！！
ついに絶頂を迎えることができました。
昨日から溜まり続けていたムラムラを一気に解消するかのような中イキで、しばらく全身をビクビク痙攣させ続ける妹。
苦戦しながらも無事絶頂に達することができて良かったですね。
なかなか壮絶なオナニーで絶頂後は髪もぼさぼさになるほどでした。
満足気な表情でしばらく息を切らしながら優しくクリを撫でまわす妹。
不慣れで不器用な感じがありながらもしっかり絶頂に達し、トイレを出ていく妹。
こんな感じで日々オナニーを繰り返して女の子は成長していくのですね。
次回の記事ではこのオナニーの4日後、完全にオナニーの虜になってしまったこの子がさらに上達した指使いで絶頂するシーンをレビューします。お楽しみに。
後編はこちら
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