今回紹介するのは、JADENETの「他人密接 学習机スリルオナニー」。
黒髪ショートの美少女JK。
学校から帰宅するとすぐに枕の下に隠してあったエッチな本を取り出し、読み始めます。
いきなりから明らかにエロいものを見るときの目になっちゃってて、ムラムラしてるのが丸わかりです。
すぐに寝転び、エロ本をじっくり見ながらパンツをさわさわ。
気持ちよさそうな表情をしています。
オナニーを始めたかと思えば、このタイミングでインターホンが。
慌ててエロ本を元々隠してあった枕の下に再び隠します。
どうやら友達と家で一緒に勉強をする約束をしていたようです。
約束も忘れてしまうほどオナニーがしたかったのでしょうか?
友達と雑談しながら真面目に勉強するJKですが、
友達をちらっと見て様子を伺いつつ、さりげなくスカートを捲り上げます。
オナニーを中断されて発散できなかった性欲はどうしても耐え難いようです。
パンツの上から指でなぞるように刺激しますが、友達に話しかけられるとさすがに我に返って隠します。
それでもまたすぐに性欲を耐えられなくなり本能のままにクリを擦るJK。
ちらちらと友達の方に目をやりつつも、もはや手を止めることはできません。
ビクンッ!
ひたすらクリを擦り続けて静かに1度目の絶頂。
ばれないように意識しつつもオーガズムの快感が強く痙攣を止めることはできません。
控えめな1度の絶頂だけは当然満足できていないJK。
パンツに手を突っ込んで直接クリをいじり、さらなる快感を求めます。
最初はゆっくりと手を動かしていましたが、
快感が高まるにつれて手の動きはどんどん速くなっていきます。
手を動かすたびにガサガサと音が鳴っていて、いつ友達に気づかれてもおかしくありませんが、もはやそんなことを考える余裕もなく一心不乱に絶頂を目指します。
ビクンッッッ!!
2度目の絶頂。パンツは愛液まみれで、かなりの大きさのシミができてしまっています。
完全にオナニーモードになってしまったJK。
一緒に勉強すると約束していた友達そっちのけでトイレに駆け込み、本気オナニーを開始します。
トイレに入るや否や乱暴にパンツを脱ぎ捨てます。
「早くもっと気持ち良くなりたい!」という気持ちが仕草に表れまくっています。
クリや中をひたすらに刺激し続けるJK。
友達の前で思うように刺激できなかった不満を一気に解消します。
膣内に指を挿れてグリグリと掻きまわすたびに、潮が駄々洩れになっていてもはや理性を失っています。
何度も何度もイキまくっていたその時、
友達「なんかエロ本見つけたんだけどww」
枕元に隠していたエロ本が友達にばれてしまいます。
あそこをいじっているときはあんなに気持ちよさそうな表情をしていたJKもあまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にしてトイレを飛び出します。
「お兄ちゃんのやつだって!!」
無理な言い訳をしつつも友達にはバレバレ。
年頃のJKは「エッチなことに興味がある」という事実を何としても隠そうとします。
それでもエロ本という物的証拠を押さえられてしまってはどうしようもありません。
友達もエロ本の話をいじり終え、再び勉強することに。
しばらくすると友達はトイレに行きます。
友達が部屋を出ていくと、まさかのオナニー再開。
あれだけ恥ずかしい思いをしたにもかかわらず、やはり絶頂前にオナニーを中断されてしまったJKの性欲はとてつもなく耐え難いものなのです。
友達がいない僅かな隙にとにかくたくさんイクための高速刺激。
途中、「気持ちよすぎ・・・」と心の声が漏れちゃってます。
やめられないほどオナニーの虜になってしまっているあたり、よほど感度がよくて気持ちよくなる才能があるのでしょう。
その後も膣内を掻きまわしては痙攣し、おしりをきゅっと締めてひたすらにイキ狂い続けるJK。
ここで友達がトイレから戻ってきて、慌てて服装を整えるJK。
さりげなくティッシュで指も拭いてます。
ここでオナニーは終了しますが、あれだけイキまくっても友達がトイレから帰ってこなければまだまだオナニーを続けていそうな雰囲気でした。
この様子だと友達が帰った後も寝るまでオナニー三昧の一日を過ごしていそうですね。
以上、抜けるオナニー作品紹介でした。
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