今回紹介するのは、JADENETの「即ズボ!極太ディルドオナニー2」。
学校から帰ってきたショートヘアのJK。
「ただいまー。誰かいる?」と言いますが、返事は帰ってきません。
家に誰もいないことを確認したJKは、
リュックからタブレットを取り出し、すぐにエロ動画を見始めオナニーを開始。
やはり実家暮らしでいつでもオナニーできる環境でないため、チャンスがあればすぐさまやってしまうようですね。
ブラウスのボタンを開け、両手で柔らかそうな胸を思う存分揉みます。
すぐに我慢できなくなってパンツの上からあそこもいじり始めるJK。
触り始めて間もないですが、すでにパンツには愛液ではっきりとシミができてしまうほどに濡れまくってます。
パンツを脱ぎ、直接クリをいじります。
クリをいじっていない左手で同時に乳首も刺激。
ここで突然立ち上がり、どこからともなくぶっといディルドを取ってくるJK。
どうやら家族が隠していたディルドを見つけてしまったらしく、こっそりと使おうとしているようです。
まずはあそこを慣らすように、ディルドの先端をグリグリとクリに押し付けるようにして刺激。
そしてゆっくりと膣内に挿入していきます。
JKという若さにしてこの太さのディルドに慣れてしまったら大変そうですが、やはり見つけてしまったからには使わずにはいられないのでしょう。
最初は恐る恐る動かしていましたが、気持ちよくなってくるにつれてグリグリと膣内を掻きまわすようにディルドを動かしまくってます。
だんだん息も上がってきた次の瞬間、突然脚を持ち上げギュッと縮こまったような姿勢になり、ビクンビクン震えながら絶頂。
全身を力ませて一生懸命オーガズムの快感に耐えている姿はたまりません。
やはり中イキの衝撃はかなりのものなようで、イッた後も後ろに倒れこみ、そのままの姿勢でしばらくビクビクと絶頂の余韻に浸るかのように痙攣を続けていました。
かなりの深イキをきめたように見えましたが、まだ満足しないJK。
脱ぎかけだった制服を脱ぎ、ブラと靴下だけを付けた状態になります。
次はベッドの上で四つん這いになり、下からディルドを挿入。
慣れてきたからか、さっきよりも手の動きが激しいです。
絶頂を求めてひたすらあそこを突きまくるJK。
膝立ちで顔を覗き込ませるようにして一生懸命ディルドを動かす姿が、不慣れながらもやめられなくなってる感じで可愛いですね。
しかし、まさかのこのタイミングで家族が帰ってくる音が。
慌ててディルドを枕の下に隠し、スカートを履くJK。
スカートを履いている途中で家族に見られてしまいますが、
「今パジャマに着替えようとしてたところ」
と言ってごまかします。
そして家族がお風呂に入ってくるといってまた部屋を出ていきました。
何とか勝手にディルドを使ってオナニーしていたことはごまかせたJKですが、イク前に止められてしまってムラムラは高まっている状態。
当然このまま我慢できるわけもなく、隠していたディルドと脱いだ服を抱えて押し入れに逃げ込みます。
押し入れに入るや否や、寸止めされてトロトロになったあそこに即ディルドを挿入し、オナニーを再開。
ここからのオナニーがマジでエロい。
寸止めされた分かなり気持ちいいようで、必死にディルドを動かしながらも漏れそうになる声を出さないように口を手で押さえます。
かなりの速さでディルドを動かし続けた末に、全身を思いきりガクンガクン震わせながら本気イキ。
絶対に演技ではできないような、見るからにマジイキだとわかるほどの物凄い痙攣っぷりで、しばらくの間完全に身体を制御できなくなっている姿がエロすぎました。
足の先までピーンと力を入れ、心配になるくらいに痙攣するほどのイキっぷりは本当にたまりませんね。
これを見てると、いかに女の中イキの快感が凄まじいものかが伝わってきますね。
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