今回は、先日AVを引退してしまった超人気AV女優である山岸あや花(山岸逢花)さんのオナニーに関して語らせてください。

山岸あや花さんといえば、AV女優の中でもトップクラスのルックスの女性で、AVに出演していることが奇跡だと思わされるほどの、”theイイ女“という雰囲気の持ち主ですよね。
そんな山岸あや花さんですが、実はオナニストとしての一面も持っており、以前インタビューでは初オナニーは小4の頃であることも語っていました。
また、オナニーAV好きとして山岸あや花さんを語る上で切っても切り離せないのは、歴代でも最高レベルに世間の注目を浴び、絶賛された作品である「山岸逢花にベストオナニー指示出せたら在宅明け 即!中出しセックス!~ファンから募集して自宅でヤった1ヶ月間の自撮りオナニー31回全記録!12時間SPECIAL~」ですよね。


なんと1作品で31回もの自宅でのオナニーが収録されており、1作品で10時間以上の超大作となっている本作。
いつか必ず紹介記事を作成する予定なのですが、何しろエロいシーンが多すぎる。
コロナ禍がAV業界にもたらした産物であるこの作品ですが、そのオナニーの内容も素晴らしく、山岸あや花さんのオナニストっぷりが全面に表れていて、オナニーAV好きの方であればこの作品以降彼女から目が離せなくなった方もいるのではないでしょうか?
こちらの動画については今後紹介するとして、今回はそんな山岸あや花さんのデビュー作について紹介させていただこうと思っています。
その作品は、プレミアムの「元地方局アナウンサーAVデビュー 山岸逢花」。
本作品には、彼女が初めてカメラの前でオナニーをするシーンが収録されています。

当時からかなりの美人ですが、やはり初撮影ということもあり、どことなくあどけなさの残る山岸あや花さん。
まずはソファに座って、スタッフからオナニーに関して根掘り葉掘り聞かれるシーンから始まります。
・オナニーの頻度は週に2回くらい。
・道具は使わずに手でやる。
・スマホでAVを見ながらやる。
・AVの内容はラブラブエッチをするようなソフトな内容。
デビュー作ということもあり、このオナニーというのは完全素人の一般女性時代についての話ですよね。
一般的な女性がどのようなオナニーをしているのかが語られている貴重なシーンともいえる内容です。

以前このような記事を作成しましたが、オナニーのオカズに関して語っているところも興味深いですよね。

スタッフとの会話がしばらく続き、ついにオナニーが始まります。
当時はオナニーを撮影された経験なんて皆無でしょうから、正真正銘普段やってるオナニーを初めて披露するシーンなのです。
誰に見せるわけでもなく、ただ自分の性欲に従い自分が気持ちよくなるためだけに、小4からやり続けてきたオナニー。
そう考えると、めちゃくちゃエロいですよね。

「いつもこうやって触ってます。こうやって。」
と言って、スマホを持つ仕草をしながらあそこをいじり始める山岸あや花さん。

やはりまだかなり恥ずかしさが勝ってしまっているようで、オナニーを開始後しばらくはカメラを見ながらぎこちない感じが続きます。
オナニーを人に見られながらするなんて初めてでしょうから、緊張してしまうのも当然ですよね。
むしろいきなりノリノリで喘ぎ始めたりしないあたりが、非常にリアルです。

しかしそんなぎこちなさも、次第に減っていきます。
最初はカメラにばかり気を取られていましたが、だんだん快感が強まってくるにつれて、見せるオナニーからプライベートの本気オナニーへと姿を変えていくのです。

中指をずっぽりといれて優しく膣内を掻きまわす山岸あや花さん。
既にあそこは濡れていて、エッチな音が鳴り始めています。
少しずつトロンとした表情になってきましたね。

ここからどんどんこのオナニーの見所が表れていきます。
気が付けば中指だけでなく、薬指も合わせて2本の指で膣内を刺激し始める山岸あや花さん。
当たり前のように中を刺激しているスケベっぷり。
頬も赤らんできており、かなり興奮も高まってきているのがわかります。

そしてここからのオナニーがとにかく凄い。
本作品は普通のセックスがメインのAVなのですが、FANZAのレビューを見ていると、やけにこのオナニーシーンについて言及している方が多いのも、それが理由です。
しばらく膣内をじゅぼじゅぼ鳴らしながら刺激した後、二本の指を抜いたかと思えば、そのまま濡れ濡れの指でクリを擦り始めます。

このクリ擦りが凄まじく激しいのです。
ゆっくりとクリを擦り始めたかと思えば、すぐに指の動きは加速していき、いつの間にかかなりの力でゴシゴシと擦り始めています。
全身にも相当力が入っている様子で、つま先までピンと伸ばすようなM字開脚で一心不乱にクリを擦り上げる山岸あや花さん。

初めのぎこちなさは何だったのかと思わされるほど、カメラも気にせず目を瞑ってひたすらにクリを擦り続けます。
既に周りのことなど一切気になっていない様子で、とにかく絶頂だけを目指して手を動かしています。

これまでAV出演経験がない素人の女の子であったとは信じ難くなってしまうほどの凄い指使い。
首元の筋や、胸を掴むようにしてグーになっている左手などからも、イクために必死になってかなり力が入っているのが伝わってきますね。
そんな調子でひたすら中指と薬指の二本でクリを上下に擦り続け、

ビクンッッッッッッ!!!!!!!
突然ギューーッと脚を閉じ、弾けるような絶頂を迎える山岸あや花さん。

ハァハァとかなり息切れもしていて、いかにこのオナニーが本気だったかを物語っています。
ここまで強烈な絶頂シーンはなかなかお目にかかれませんよ。
“オナニーで気持ちよくなるのが上手“
そう表現したくなってしまうほどの、とにかく気持ちよさそうなイキっぷりでした。

「イッちゃいました・・・。」
オナニー後は息を切らしながら、恥ずかしそうにカメラを見ながら笑みを浮かべます。
このオナニーにはさすがのスタッフさんも驚いた様子で、
「めちゃめちゃクリ擦るね・・・(笑)」
と、率直な感想がこぼれます。

そう言われて、急に恥ずかしさが爆発したように照れ笑いをしながら目を逸らす山岸あや花さん。
「そんなに擦る、感じなの・・・?(笑)」
追い打ちをかけるように半笑いでスタッフに言われてしまっています。

「だって・・・。いやいやいや・・・・・違う。」
「気持ち・・・・気持ちが入る、とね・・・やっぱり。」
まるで言い訳をするかのようにたどたどしい口調で説明します。
これに対してスタッフは
「あの、僕もたくさんの女の人のオナニー撮りましたけど、こんなにクリ擦る人初めて見ました。(笑)」

何度も何度も「クリを擦る」というワードを出されてひたすら恥ずかしそうにする山岸あや花さん。
“自分が気持ちよくなるためだけに、めちゃくちゃ必死になってクリを擦っている“
その事実を何度も何度も繰り返し指摘されると、当然顔から火が出るほど恥ずかしくなってしまいますよね。
でも決して恥じることではありません。
誰に迷惑をかけるわけでもなく、ただ自分が幸せになることに本気であることは素晴らしいことですよね。
(とはいえ恥ずかしがっている姿はめちゃくちゃ可愛いです。)
その後もしつこく、スタッフから馬鹿にするようにオナニーの感想を言われますが、
「あれくらいしないとダメなんですね?」
と言われたのに対して山岸あや花さんは、
「いや~でも、騎乗位でもイクんですけどね。」
と、謎のアピールをします。
これって、オナニー好きを指摘されまくっているけれど、
“ちゃんとセックスでもイケる女“
であることにプライドを持っているという心理から来ている発言ですよね。
“激しいオナニーをし過ぎてセックスでイケなくなった女“と思われるは、やっぱり情けなくて恥ずかしいという心理があるのでしょう。

その後はバイブを渡されて、人生初のバイブオナニーをするシーンへと続いていきますが、やはり一般的なAVなだけあってすぐに男性が登場して、絡みのシーンがメインになっていくので、今回紹介するのはここまでとさせていただきます。
いかがでしたか?
個人的には、このシーンだけでも最高に興奮できるオカズになるレベルのエロすぎるオナニーだと思います。


このレベルの絶世の美女が、こんな必死な指使いでクリを擦り上げるオナニーを、しかも週2回という定期的な頻度でやり続けている事実。
これほど興奮できるものは、なかなかありませんよね。
引退してしまったのは残念でなりませんが、数多くの名作を残してくれたことに感謝し、これからも彼女の過去作品を楽しんでいきたいなと思います。
本作品が気になった方はぜひ以下のリンクから本編をご覧になってください。



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