今回紹介するのは、JADENETの「大洪水 溢れ出るマン汁オナニー」。
自宅で嬉しそうに電話をする綺麗な女性。
相手は遠距離恋愛をしている彼氏のようで、この日は彼氏が家に来る予定の日。
「ごはん何作ろうかな?」
とウキウキで電話を掛けたようですが、なんと仕事で来れなくなってしまったのだとか。
不満そうにしながらも、
「仕事なら仕方ないね」
と大人しく電話を切ります。
電話を切った後は、
「なんで来れないの~~」
と独り言を話しながらベットに倒れこみます。
そしてそのままオナニー開始。
きっと今日彼氏とエッチするのをずっと心待ちにしていたのでしょうね。
あそこを触り始めたとき、すでにパンツにはシミができるほどに濡れています。
よほどこの日を楽しみにしてムラムラも高まっていたのでしょう。
切なそうな表情でパンツ越しにクリを擦りまくる女性。
触れば触るほどみるみるパンツのシミが広がっていきます。
そして脚をギューーーッと閉じながらあっという間に絶頂。
かなりの早イキで、やはり相当溜まっていたのがわかります。
一回イッた段階でこの濡れっぷり。
濡れ濡れで肌触りの良さそうなパンツの上からまたすぐにクリ擦りを再開します。
当然一回イッたくらいではこの性欲は収まりません。
あそこの筋に沿ってなぞるようにして刺激。
ヌルヌルになってより一層気持ちよくなってそうですね。
四つん這いの情けない格好でひたすらクリをいじくり回します。
腰を上下に振っていて、絶対彼氏とのエッチを想像してますね。
ここで突然ゴミ箱を漁り始める女性。
中から精液の入った使用済みコンドームを取り出してきました。
きっと前回彼氏とエッチした時のものでしょう。
彼氏の精液をコネコネいじりながらあそこに電マを当て始めます。
本当に心の底から彼氏とのエッチを楽しみにしていたのが伝わってきて、気の毒になってくるほどです。
電マを手で動かして擦り付ける女性。
ただでさえ電マって刺激が強いのに、それを更に自分の手で動かして擦りつけている姿って、貪欲すぎて本当にエロいですよね。
そして下半身にギュッと力を込めて脚を閉じるようにしながらビクンと絶頂。
左足がつま先立ちみたいになっているのが必死感溢れていてたまりません。
その後、再び彼氏に電話をかける女性。
仕事で忙しいというのに、どうしても我慢できなくなってしまったようですね。
「仕事だから仕方ないけどさ。ずっと前から約束してたじゃん。」
と不満をこぼしながら、コンドームをあそこに押し付ける女性。
彼氏もまさか彼女がこんな姿で電話をかけてきているとは思いもしないでしょう。
そして電話で彼氏の声を聞きながらお尻を持ち上げてこっそり絶頂。
バレないようにしながらも途中声色に違和感を感じられていたようでしたが、「腹筋してるだけ」と言ってなんとかごまかしていました。
その後もまた電マを当て始める女性。
何度も何度もイキまくってるのにまだ続けるあたり、本当に溜まりまくっていたのでしょうね。
やはり遠距離恋愛の辛いところです。
彼氏と会話をしながら電マを当て続け、突然電マを離したかと思えば、握り方を変えてより押し付けやすいように。
握りやすいように電マを手に取った後は、そのまま凄い勢いで電マを動かしあそこに擦りつけ始めます。
会話しながら緩く電マを当て続けていた時とは表情も変わって、明らかにラストスパートをかけている様子。
ビクンッッッッッッ!!!!!
物凄い勢いで飛び跳ねるように腰を浮かせ、死ぬほど気持ちよさそうな絶頂を迎えてついにオナニー終了。
このイキッぷりは半端ないですね。
物凄い快感が全身を走っているのが伝わってきます。
この絶頂を迎えたあとは、人が変わったかのように落ち着いた様子で、
「電話切るね」といって自分から電話を切る女性。
グチョグチョのパンツを履いたまま満足げな様子で力尽きたようにぐったりとして寝てしまいました。
彼氏のことは大好きではあるようですが、この豹変っぷりからするとその目的の大部分が性欲なように見えますね。
女は表面上は男の性欲を嫌っているように見せていますが、実際のところ彼氏のことをめちゃくちゃ性の対象として見ているものなのですね。
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