今回紹介するのは、JADENETの「覗撮 体調不良とウソをつき 保健室でヤッちゃう女子校生オナニー」。
保健室に来たJK。
体調不良で休みに来たことを保健室の先生に伝えます。
心配そうにする先生をよそ目に、一人になると元気そうな様子でベッドに寝ころびます。
どうやら体調不良というのは嘘のようです。
先生の気配を気にしつつ、右手でスカートの上からあそこをいじり始めます。
すぐにスカートを捲りパンツの上からクリを触り始めますが、既にパンツに大きなシミができています。
性欲が溜まりまくっていてオナニーしたくてたまらなくなり、保健室に駆け込んだのでしょう。
先生が隣にいるのに我慢できなくなり、パンツを脱ぎ始めます。
やはり直接触りたいのでしょう。
さすがに見られるのが怖いのか、スカートで隠しながらクリをいじりますが、
やはりオナニーしづらいようで、我慢できずにがっつりスカートを捲ってあそこをいじり始めます。
ビショビショに濡れまくっている膣内に中指と薬指をずっぽり差し込み、ひたすらピストンします。
ピチャピチャと卑猥な音が鳴り響いていますが、先生は気付かない様子。
ビクンッッッ!!
1度目の絶頂。
最初から中イキするあたりJKなのに相当オナニー慣れしてそうです。
四つん這いになりすぐにオナニー再開。
途中でつい声が漏れてしまい、壁越しに「どうした?」と聞かれますが、「大丈夫です。」と答えなんとかやり過ごします。
ばれそうになっても手が止まりません。
スカートまで脱いで本気モード。
お尻丸出しでひたすらあそこを刺激します。
すごい速さでピストンするので、かなり音が鳴っていますが何とかばれてはいない様子。
ビクンッッッッ!!!
2度目の絶頂。
イクタイミングで腰をグッと持ち上げると同時に勢いよくお尻を締めます。
すごいイキっぷりです。
またしても大きな声が漏れてしまい、先生に心配されます。
壁越しに話しているので何とかばれてはいませんが、さすがに焦ったのかセーターを伸ばして下半身を隠します。
スカートを脱いでいる時点で見られたらバレバレなのですが、冷静な判断ができていません。
それでも懲りずにオナニー再開。
ここからのオナニーがすごい。
スイッチが入ったかのように高速でクリを擦り始めます。
身体をグッと丸め、とてつもない速度でクリを擦り続けます。
とにかく早くイク為に必死です。
ここで先生が保健室を出ていき、一人になります。
このチャンスを逃すまいと、ここぞとばかりに指を入れ始めます。
一人なので安心しきって声を出しまくりながら死に物狂いでピストンを続け、
ビクンッッッッッ!!!!
そのまま3度目の絶頂でオナニー終了。
先生を妄想しながらオナニーしていたようで、イクタイミングで「先生ッ!!」と叫びます。
すごいイキっぷりなだけあって息を切らしながらぐったりしていると、先ほどの叫び声を聞いた先生が心配して部屋に戻ってきます。
慌てて服装を整えますがぎりぎり間に合わず、乱れた服装を見られてしまいます。
「ちょっと苦しくて、、」と言い訳をしますが完全にオナニーしていたことはばれてしまっているでしょう。
女にとって、ましてや思春期のJKにとってオナニーしているという事実は死んでもばれたくないもの。
それでもリスクを冒してオナニーしてしまうくらい性欲が限界に達していたのでしょう。
以上、抜けるオナニー作品紹介でした。
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