今回紹介するのは、JADENETの「近親自慰盗撮 妹 第5章」。
前回、前々回に渡ってこちらの記事で紹介してきた、性欲お化けなJK妹のまた別の日の様子です。
まだご覧になっていない方は先にぜひこちらをご覧ください。
この日も学校から帰ってくるところから始まります。
家に帰ってきてすぐ「ただいまー」と大きな声で叫んだあと、家の中を歩き回りながら、続けて
「お母さん？お兄ちゃん？」
と家の中に家族がいないことを確かめるJK。
この子にとって確かめる理由は一つしかないことはこれまでの姿を見ていたら明らかですよね。
返事は返ってこず、家には自分一人だけであることを確かめた後は、やっぱり即オナニー開始。
扉を閉めるなり立ったままスカートを捲り上げ、パンツの上からクリを擦り始めます。
本当にこの子はオナニーのことしか考えていない様子ですね。
隙あらばすぐあそこをいじり始めてしまいます。
なんだかこの日は一段とムラムラしていそうな様子。
少し前屈みになって自分のあそこを覗き込むような姿勢になって必死に右手を動かしています。
オナニーを始めてまだ一分ほどですが、すでに表情も歪んできていてかなり気持ちよくなってきてますね。
いつにも増して貪るように一心不乱に右手を動かし続けるJKですが、ここで家の中から物音が聞こえたのか、
ピタッと手を止めるJK。
あれだけ確認したので誰もいないはずですが、やはり警戒心がかなり強い様子。
これだけオナニー狂いの生活を送っていても、「絶対にオナニーは見られたくない」という意識は強く持っているようです。
扉を開けて、再び「お兄ちゃん？お母さん？おるん？」と大きな声で叫んで確認するJK。
それでもやっぱり確認する最中でさえ気持ちよくなることを我慢できない様子で、控えめながらもコネコネと指を動かしてパンツの上からあそこを擦り続けます。
少しの間すら我慢できないほど、気持ちよくなりたくて仕方がないのですね。
返事は返ってこないのでやはり気のせいだったようです。
しばらくして誰もいないことを再確認すると、安心した表情で扉を閉めてオナニー再開。
実家暮らしならではの警戒しなければならない環境ながらも、オナニーで性欲処理する機会を健気に伺うJKって世の中にはたくさんいるのでしょうね。
誰もいないとわかればもうこの子のオナニーを邪魔するものはありません。
すぐさま再びスカートを捲り上げ、パンツに手を突っ込んでゴシゴシとクリを刺激。
パンツの中は見えませんが、いつもの指使いでクリをこねくり回していることは明白ですね。
すぐにパンツを脱ぎ捨てるJK。
やっぱりこの日は一段とムラムラしていそうで、オナニーの展開が早くて慌ただしいですね。
複数日のオナニーを見ていると、「今日はいつもより早くイキたいのかな」とか「今日はいつもよりじっくり気持ちよくなろうとしてるな」という違いが見えてきて凄く興奮してしまいます。
フルスピードでクリ擦り。
胸を握りしめながら、必死の形相で右手を激しく動かし続けます。
本当にこの日はめちゃくちゃ激しい。
かなり力んだ様子で、すぐにこんな必死な表情になっています。
帰宅から5分程度ですが、もう絶頂目前といった様子。
ビクンッッッッッッ！！！！！！！
まるで雷に打たれたかのように突然全身を痙攣させて膝から崩れ落ちるようにして絶頂。
あまりの快感にまともに立つことすら難しい様子ですね。
膝もガクガクでオーガズムを味わっている最中ですが、相変わらずイッた直後のおかわりクリ擦りをやっちゃってます。
その女の子特有のオナニーの癖がわかるのも、複数日のオナニーを見られる作品ならではの興奮ポイントですよね。
オナニーって誰かに教わって始めるものではないのもあって、かなりその子なりの癖や特徴が表れやすいです。
その全てが、自分が気持ちよくなるためのものだったり、本能的なものだったりすると思うので、凄く興味深い。
かなり焦った様子で勢いの凄いオナニーからの早イキだったのもあって、汗だくで相当疲れた様子のJK。
いつ見てもオナニーばかりしてるひたすら性欲旺盛な女の子に見えましたが、この子なりにもムラムラの度合いは日によって違いがあるようですね。
そしてオナニー後はいつ家族が帰ってくるかわからないのもあってか、すぐに我に返った様子で無表情になり、乱れた服装を整え始めました。
本作品のような、女の子の複数日のオナニーを見るのって本当に興奮してしまいます。
オナニー姿そのものももちろんエロいのですが、きっと行為自体のその先にある「気持ちよくなることが好き」といった女の子が普段ひた隠しにしている本能的な欲求が垣間見える瞬間こそが一番エロいと感じるのだと思います。
「オナニーの常習性」というのは、そういった女の子の欲求を裏付ける強い確証になりますからね。
こういう部分に興味がある人にとっては、今回紹介したようなJADE作品は他メーカーではほとんど出してくれないシチュエーションの作品をピンポイントで出してくれるので、本当にありがたい限りです。
共感していただけた方はきっと本作品を楽しめること間違いなしなので、ぜひ下のリンクから本編を楽しんでみてくださいね。（この子のオナニーはscene3です）
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