今回紹介するのは、JADENETの「近親自慰盗撮 妹 第5章」。
前回のこちらの記事で紹介した、性欲お化けなJK妹の別の日の様子です。
まだご覧になっていない方は先にぜひこちらをご覧ください。
この日も制服姿のJK妹。
学校から帰ってきた直後のようで、部屋に入ると同時に鞄をどさっと投げ捨てると、
次の瞬間にはすぐさま床に座り込み、そのまま脚を開いて右手でパンツの上からあそこをいじり始めます。
本当に文字通り帰宅直後って感じで、まさにオナニーのことしか頭にない思春期の女の子の日常って感じですよね。
普通に生活していて味わうことのないレベルの強烈な快感を好きなタイミングで得られる手段を知ってしまったのですから、こうなってしまうのも無理ありません。
それにしてもこの様子だと帰ってる最中、というか何なら授業中からオナニーのことばかり考えてそうです。
しかも触り始めからこの指使い。
ゆっくりと気分を高めて・・・といった様子は一切なく、すぐさまあそこに物理的に刺激を与えて気持ちよくなりたいといった感じに見えます。
幼さが残るルックスなのに、気だるげな表情でひたすらクリをいじくるJK。
いかにも「性欲処理」という感じの作業っぽさが感じられるところに妙に興奮してしまいます。
一切指の動きを止めることなく、そのまましばらくパンツの上から執拗にクリを刺激。
前回のオナニーと同様、円を描くような相変わらず手慣れた指使いで、無表情のまま一定のリズムで刺激し続けるJK。
しばらくすると、そのままゴロンと身体を転がしてうつ伏せになるJK。
畳まれた布団の上にうつ伏せになり、お尻を高く持ち上げたなんとも情けない格好でやっぱりクリを一心不乱に刺激。
無駄のない動きでゴシゴシと力強く指を動かし続けています。
この日も明らかに放課後すぐといった感じなので、きっと同級生は友達と遊んだり部活動に励んだりしている時間でしょう。
にもかかわらず、この子はオナニーで自分の身体を慰めることしか頭になく、こんなはしたない格好で一心不乱にクリをこねくり回しているのです。
それにしても本当にこの子は一切指を休める気配がありませんね。
前回も触れましたが、この若さにして妙に手慣れ過ぎている指使いは、きっと日頃のオナニーの習慣で身に付いたものなのでしょう。
暇さえあればオナニーばかりしている女の子ならではの、自分が一番気持ちよくなるための効率的な動きというわけですね。
少しの合間さえも惜しいようで、右手でクリをいじくりながら左手で器用にパンツを脱ぐJK。
脱いだ後はまたすぐに直接クリをいじり倒してますが、
前回同様にここで中指を挿入して膣内を刺激。
もはやお決まりの流れといった感じで、いかにこの子のオナニースタイルが確立されているかがわかります。
かなり奥まで突っ込んでしばらく指を出し入れし続け、中を刺激しますが、やはりここでも前回同様中イキをするわけでもなく、中の気持ちよさを軽く味わった後はまた指を抜いてクリ擦りに戻りました。
中を刺激した後のクリ擦りは相変わらず一層激しい。
きっと愛液で濡れ濡れになって滑りが良くなった指でいじるのもあって気持ちよさが増しているのでしょう。
ゴシゴシゴシゴシ！！！！
そのままフルスピードで、執拗にクリを擦り続けた次の瞬間、
ビクンッッッッッッ！！！！！！！
ただでさえ高く突き上げていた腰を、これでもかとさらに持ち上げるようにしてそのままビクビクと痙攣イキ。
強烈なオーガズムの快感で頭がいっぱいになった少女の、絶対に誰にも見せられない情けなすぎる絶頂姿です。
かなり長く痙攣が続いているようで、脚をギュッと閉じてそのまましばらく固まってしまいます。
力み過ぎてこの姿勢のまま爪先が浮いてしまっている不自然な姿勢がエロいですね。
絶頂後の姿もやっぱり前回のオナニーと同じ。
既にオーガズムは終わっているのに、最大限快感を味わい尽くそうとする、この余韻に浸るような追い打ちのクリ擦り。
この子はどこまでも快楽に貪欲な感じがして本当にエロすぎますね。
思う存分性欲を解消しきって我に返った後は、むなしそうにパンツを履き直すJK。
賢者タイム丸出しのゆっくりとしたダルそうな動きです。
きっと罪悪感を感じながらも、またすぐに性欲を溜めてはムラムラで頭をいっぱいにしてオナニーをする日々を送っていくのでしょう。
次回の記事もまたこの子の別の日のオナニーの紹介です。
やっぱりこの子は来る日も来る日もオナニーばかりしているのです。
次で最後になるので、お楽しみに。
購入はこちらからどうぞ。（この子のオナニーはscene3です）
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