【前編】田舎の素朴なJK妹の裏の顔！部活サボってオナニーするほどの性欲お化けなJKの慣れた指使いがエロすぎる！【DAY1】

2025年10月17日2025年10月18日

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今回紹介するのは、JADENETの「近親自慰盗撮妹第5章」。

制服姿のポニーテールJK。
垢抜けきっていないながらも整った顔をしていて、かなり可愛い。
実家感溢れる古めの家で、結構田舎っぽい雰囲気がありますね。

兄と親しげに会話している様子。
放課後すぐ帰ってきたらしく、この日は部活を休んだのだとか。
兄との仲は良さそうですが、少し会話すると、
「一人になるからどっかいってーや」
兄は寂しそうに「つれへんこと言うなぁ」と言いながら、二階に行くのですが、
「もうずっと上おるんやろ？」と執拗に確認するJK。
こういうのって本人はバレてないつもりかもしれませんが、周りからすると「オナニーしたいんだろうな」ってバレバレですよね。
そうしたやり取りをした後、次のシーンに移ります。

先ほどは制服姿でしたが、部屋着に着替えた様子。
寝ころんでゴロゴロとしていましたが、

すぐに股間に右手を伸ばすJK。
やはり一人になりたかったのはオナニー目的だったようです。
あんなに素朴な笑顔でニコニコと会話をしている最中も、頭の中は「オナニーしたい」という気持ちでいっぱいだったのでしょうね。
この調子だと、きっと部活を休んだのもオナニーがしたかったからでしょう。
「ムラムラするから部活休んでオナニーしよう」といった感じで、友達が真面目に部活動に取り組む中、自分だけ気持ちよくなることを優先してしまったのですね。

しばらくすると身体を起こし、すぐにズボンを脱ぎ始めます。
この明らかにムラムラしている瞬間の女の表情。
会話をしていた時との表情のギャップが凄くて興奮しますね。

パンツの上からコネコネと円を描くようにしてクリを刺激します。
明らかに手慣れきった指使い。
やはり上の部屋には兄がいるというだけあって気が散るようで、少し周りを気にする素振りも見えますね。

左手で胸を揉みながら右手は常にクリを刺激。
たまに声が漏れてしまっていて、凄く気持ちよさそう。

すぐにパンツも脱いでしまいます。

パンツを脱いで直接クリをいじろうとした次の瞬間、上の部屋から物音が聞こえます。
咄嗟に手を止め、息を殺して天井に目をやるJK。
しばらく静かにしていましたが、その後音は聞こえなくなったので、邪魔されたことに対する不満げな表情を浮かべながらもまたすぐに指を動かし始めます。
こういう姿って実家暮らしの少女のオナニーのリアルって感じでなんだかエロいですよね。
世の中の女性たちも、オナニーを覚えたての親や兄弟と生活していたころは誰しも一度はこういう経験があるに違いありません。

クリいじりを再開したと思ったらもうこの指使い。
指を揃えて円を描くような動きで柔らかそうなあそこをコネコネの刺激します。

そしてそのまま中指をずっぽり。
クリだけの刺激では飽き足らず、中も刺激し始めます。
幼いルックスに反してすでに中の気持ちよさも覚えているとはいやらしいですね。

必死な顔してズボズボと膣内に指を出し入れするJK。
どんどん余裕のない顔になっていき、快感が蓄積されてきているのが丸わかりです。

どうしても声が漏れ出てしまう様子で、何とか口を抑えるようにして、それでも指使いは一層激しく絶頂を求めて刺激し続けます。

しばらく指を出し入れしていましたが、中イキまでは達することなく再びクリいじり。
中はなんとなく気持ちいいけどまだ中イキはできない、といった感じでしょうか？
そういうところもめちゃくちゃリアルでエロいです。

クリクリクリクリ！！！！！
中を刺激した後のクリいじりは先ほどに増してさらに激しい。
必死の形相でかなり力強く指を動かしていて、明らかに絶頂が近づいてきている様子。

顔をくしゃくしゃにして、指の速さも最高潮。
突然を大きく息を吸い込んだ後、息を止めるようにしてクリを擦りあげた次の瞬間、

ビクンッッッッッ！！！！！！！
咄嗟に左手を床に付き、激しい痙攣に耐えるような姿で壁にもたれかからながらついに絶頂。
止めていた息を突然荒くして、もはや全力疾走した後のように激しく息を切らすJK。
いかにオーガズムの衝撃が凄まじいかが伝わってくる大胆なイキッぷりです。

あまりの快感にお尻が少し持ち上がってしまっているほどの乱れ具合。
腰を浮かしてビクビク下半身を震わせて、やはり女のオーガズムというものはよほど強烈な快感なのでしょう。

凄まじい絶頂姿を見せた直後、激しい息切れもおさまらない中、すでに絶頂は迎えたはずなのにまだ右手でクリをこねこねと刺激し続けるJK。
最後の最後まで快感を最大限に味わいつくそうとする貪欲な姿がエロすぎますね。

帰宅直後の素朴な姿とは別人のような、本能剥き出しの雌感溢れるオナニー姿はたまらなく興奮してしまいました。
このオナニーだけでもかなりのクオリティでしたが、本作品はなんとこの子の別の日のオナニーがあと2回も見ることができます。
どのオナニーもエロすぎて最高なのですが、記事が長くなってしまうので続きは次回紹介します。